長崎県大島のリゾートホテル、オリーブベイホテル

SDGsの17の目標　【オリーブベイホテルは長崎県SDGs制度の一員です】

【オリーブベイホテルの取り組み一例】

■食品の安全・安心の確保と消費生活の安定・向上。
■将来を担う若者の就業支援と魅力的な職場づくりの促進。
■地域活動を行う多様な主体が支えあう、持続可能な地域づくりの推進。
■レストランの生ごみを堆肥に変える処理機（バイオメイト）をオープン当初から導入し100％リサイクル。できた堆肥はホテル内のハーブを育てる際に使用。
■プラスティック製のストローではなく紙ストローを使用。
■EV充電スタンドを設置。
■独自の新入社員研修や接遇研修を実施

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当ホテルのランチやディナーでは、資源循環農法を取り入れた長崎県諫早市のブランド豚の諫美豚をしようしております。農場へ料理長・サービススタッフも見学に訪れ、土井社長から貴重なお話を伺うことができました。

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五島灘に面した長崎県西海市大島町は、日本で有数のイセエビの産地です。また、一本釣り漁や魚の通り道に網を仕掛けて漁獲する刺し網漁など、季節ごとに様々な漁法で多種多様な水産物が水揚げされます。​

●『食へのこだわり』：詳しくはこちら

●EV充電スタンドスペース

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●社員研修

社会人としてのマナーやビジネススキル、英会話などを身に着けることができる独自の研修制度が整っております。
また、国籍や性別に関係なく待遇面は同一であり国際色豊かなスタッフも活躍しています。
それぞれの個性を活かした業務分担により、ダイバーシティ＆インクルージョンを推進しており、また、ハンディキャップのあるスタッフも専門分野で活躍できるように、協力体制を構築しております。